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2008年6月

マーク缶バッジ【マーク&ロゴタイプ】

2年次の美術Ⅱ選択者17名分のマークを缶バッジにしたものがすべて出来上がりました。人数が少ない分短時間で完成し、授業開始前に作品と共に美術室前の廊下に展示をすることができました。
授業の為に美術室にやって来た生徒たちの目に留まり「なに、これぇ〜!?」「かわいい!」との声…私も内心『やった!』と思いました。
この日の放課後に市内校の美術の先生が打ち合わせに訪れる事になったいたので皆さんにお見せしたかったこともありバッジを渡すのは来週にと了承してもらいました。
今回制作した2年次が昨年購入した絵の具セットがアクリルだったのでムラなく塗る平塗りに向いていなかったことがあり、各自のマークとロゴタイプの制作には黒のポスターカラー1色のみとし、考案したデザインそのものに注視できるように配慮したわけです。これまでは色の限定をせずに自由に色を塗っていたのですが今度の取り組みでは色指定は別にしてもらいました。その結果が見られるようにしたかったのも缶バッジ制作を思いついた理由です。
職員室で缶バッジをつくっていたので他の先生たちに関心を持って貰えたようです。廊下での作品掲示とともに実はこれは私の作戦でもあります。生徒の作品に目を向けて貰うことは生徒理解の拡大と美術という教科への理解に繋がりますからね。

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勝手にコラボ〜第2弾〜【マーク&ロゴタイプ】

新年度のスタートからちょうど2ヶ月が経過し、作品が完成した授業も出てきました。今回紹介するのは2年次(本校では学年を年次と呼称します)で選択する美術Ⅱの教材で「自分のマーク&ロゴタイプ」です。この展開では選択者数が17名とこぢんまりとしており生徒一人一人に目が行き届きます。
自分のマークやロゴタイプを考える根幹は「自分の特徴とはどのようなこと(もの)か?」という自分自身への問いかけです。部活動や趣向、性格や名前の特徴などあらためて自分を見つめ直すことで表現の方向が決まります。
デザインとしてのマークはその美しさや独自性、象徴性などが問われるところですが中でも製図規律では容易に描け、拡大縮小に耐えられることが求められます。そこで思いついたのがマークを缶バッジにすることでした。元々、デザインしたものを他に転用できないものかと考えていたのですがシルクスクリーンでTシャツに印刷することなどはなかなか手間とお金がかかってしまい得策ではないなと思っていました。近年、缶バッジをつくることができるおもちゃが出回っていることを知り購入。実際につくってみるととても簡単にできあがります。3㎝の直径に縮小されたマークは「縮小に耐えられるか」というデザイン要件の確認にもなります。一部の細い線などはレタッチが必要ですが基本構造はそのままです。
実は缶バッジにすることは内密にしてあります。さて、みんな喜んでくれるかしら。(因みに左下は美術部の生徒が描いてくれた似顔絵をバッジにしたものです)
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