鉛筆デッサン、始めました
私が本格的に絵を描き始めた高校の美術部でのデッサンの練習は木炭をつかったものでした。大学受験が木炭デッサンだったこともあり、恥ずかしながら鉛筆でのデッサンの経験はほとんど皆無に近い状態で今までやって来た次第です。
現在はデッサンの授業があり、その扱いやすさから鉛筆デッサンを中心に行っているのですが中にはかなり上手な生徒もいて自分もうかうかしていられないなと感じ、取りあえず6Hから6Bまでの濃さの鉛筆をすべて使って描く経験をと思い取りかかった作品がこれです。モデルは美術部員の一人で本校から見える風景を組み合わせてみました。鉛筆デッサンというより鉛筆で行った写真模写と言った方が相応しいかもしれません(恥ずかしながら野田弘志氏のデッサンを意識しました)。
この作品を仕上げるのに三日間はものすごい集中力でした。仕上げを含め五日間かかりましたが100号クラスの作品に匹敵するくらい力が入りました。おもしろいです…鉛筆デッサン。
題名はモデルの子が会話の中で口にした「something」にしようかと思います。
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